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頬に両手を添える女性

ニキビ・吹き出物に注意!スキンケアだけじゃない!体内ケアも取り入れよう

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

4月になり、暖かくなるとニキビや吹き出物が増える…とお悩みの方はいませんか?それは体内の老廃物がお肌に出てきているのかも…。その対処方法とは?

暖かくなるとニキビ・吹き出物が増えるのはなぜ?

鏡を見て悩む女性

冬は気温が低く寒いので、体も必然的に冷えます。すると血行が悪くなり、老廃物が排出されず体内に溜まりがちに…。それが4月になり、暖かくなりはじめると老廃物が動き出し、それが肌表面に出てきているのです。

体温が高く、冷え性でない場合は、自分の力で老廃物を排出する力があるのですが、女性は冷え性の方が多いですよね?気温が高くなったことによって動き出した老輩物がニキビ・吹き出物として肌にあらわれています

ニキビ・吹き出物の原因は体内にあった!?

健康的な女性

ではこの老廃物、どこから来ているかというと、体内から。つまり私たちが普段、食べたり飲んだりしているものの影響です。

・添加物の多い食事
・動物性の脂質の摂りすぎ
・アルコールを頻繁に摂取する など

このような食事が多く、さらに冷え性の方は要注意!腸内環境が整っていないため、暖かくなるとニキビ・吹き出物が出やすい状態に…

腸内を整えて肌トラブルの起きにくい健やかな肌に

体内ケアをして喜ぶ女性

体を温めることはもちろんですが、春先のニキビ・吹き出物を防ぐためには、腸内環境を整えることが重要。しかし腸が汚れている状態で、いくら良いものを摂取しても腸が吸収してくれず、もったいないことに…。良いものを与える前に、まずはキレイにすることが大切です

腸内環境をキレイにするために心がけたいことは3つ
・規則正しい生活
・栄養バランスの良い食事
・ストレスレスな生活

同じ時間に起きたり寝たりする・野菜や発酵食品などをいつもの食事に加えてみる・運動するなど自分なりのストレス発散方法を見つけるなど、継続しやすい方法を取ってみてください。

もう一つ、おすすめしたいのがファスティング。ダイエットとしても使われているファスティングは「断食」のこと。一定期間食べ物を断つことで、体内・腸内のデトックスをすることが目的です。ソンティではファスティング道場も開催しています。腸をキレイにすることが腸内環境を整える第一歩

・一人では途中で断念しそう
・ファスティングの仕方がわからない

という方はぜひ一緒にファスティングに挑戦しましょう!腸内環境が整うと肌が整うだけでなく、風邪を引きにくくなるなどの効果も期待できます。今の肌状態・健康状態に満足していない方は、生活習慣を見直すきっかけとしてファスティングを取り入れてみるのはいかがでしょうか?

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お茶を飲みながら微笑む女性

スキンケアといえば、化粧水・美容液・乳液などを思い浮かべがちですが、スキンケアよりもインナーケアの方が大切。

とくに腸内環境は食べ物の栄養を吸収する臓器のため、キレイな状態に保っておくことが美しい肌を目指すうえでは重要です。「自分の肌が好き」と自信をもって言えるように、インナーケアをはじめてみませんか

Santéでは、3つの美容(外面・内面・メンタル)のバランスを整えるサポートをしています。『自分を知る』ことで、ご自身の現在地がわかり、自信へとつながります。

スキンケアの相談でなくてもOK◎「ただ話しを聴いてほしい」という方も、ぜひSantéのLINE公式にご登録を。30分の無料カウンセリング体験を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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気持が晴々している女性

好きなものに囲まれて毎日ゴキゲン!まずは断捨離からはじめよう

こんにちは、ソンティコスメティックです。
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4月から新年度がはじまります。「気持ちも新たに頑張りたい!」という方は多いのではないでしょうか?そこで試していただきたいのが断捨離。古いものを手放すことで、部屋も気分もスッキリ!気持ちよく新年度をスタートする、断捨離のポイントをお伝えします。

そもそも断捨離ってなに?

部屋を片付ける

「断捨離」と聞くと「捨てること」とイメージされる方も多いと思いますが、もともとはヨガの3つの考え方の頭文字を取った言葉。

・断行:不要なモノを断つ
・捨行:不要なモノを捨てる
・離行:不要なモノの執着から離れる

ただ、モノを捨てるだけでなく、モノにとらわれない生き方をする、という考え方が「断捨離」です。

断捨離するときのポイント3つ

迷っている女性

断捨離をスムーズに進めるための3つのポイントをご紹介!

一度にすべて片付けようと思わない

一度に片付けようとすると、その量の多さに途中で断念してしまうことも…。「今日は机の上」「今日は本棚」など、断捨離をする範囲を決め、数日にわけて行うのがおすすめです。

迷ったら一度「保留」にする

捨てようか迷ったときは一度「保留」にするのが吉。「残しておけばよかった…」と後悔しないように、日を改めて処分するか残すか決めましょう。いつまでに手放すか期日を設けるのがポイント

適切な量を考える

収納スペースがたくさんあっても、自分で管理しきれなければ意味がありません。管理できる範囲にとどめることで、空間にも心にも余裕が生まれ、ゆとりをもって生活できるでしょう。

女性が溜めがちなものは?使っていないものは捨てちゃおう!

必要か不必要か?

断捨離をいざはじめようと思っても何からはじめたら良いかわからない…という方のために、取り掛かりやすい3分類をお伝えします。

「着るかもしれない」洋服や服飾

SALEで衝動買いしたものや高価な洋服で着る機会がなかったものなど、1年以上着ていない・使っていないモノはこの機会に手放してみるのもよいでしょう。ただ、迷った場合は保留するのもOKです。

使いかけコスメ&スキンケアアイテム

開封してしばらく使っていないコスメやスキンケアアイテムはありませんか?「フタをしているから大丈夫」という考えは危険!コスメやスキンケアアイテムは開封すると酸化がはじまります。酸化したものを肌に付けると肌トラブルの原因になるので、この機会に処分しましょう。

化粧品は未開封で3年、開封したら1年以内と言われていますが、ソンティコスメティックのアイテムは開封してから半年以内に使い切るのがおすすめです。

読みかけの本や定期的に買ってしまう雑誌

気になる本や雑誌があるとついつい手が伸びてしまう人も多いでしょう。本や雑誌は1~3ヶ月に一度のペースで不要なモノがないかチェックするのがおすすめ。「読み返さないものは手放す」「新しい本を買ったら古い本は手放す」など、自分なりのルールを作っておくのも良いでしょう。

感謝の気持ちでモノを手放して気持ち新たに

感謝の気持ち

断捨離でモノを手放すときは感謝と反省の気持ちが大切。ボロボロになるまで使って役目を終えたモノには「ありがとう」を、あまり使わなかったモノには「ごめんなさい」を。丁寧に手放すことで次に買うものに対しても愛情を注げます。

新しくモノを買うときは本当に必要か、自分の生活に彩りを与えてくれるものかをしっかり考えてから手に入れましょう。好きなものに囲まれて生活をすると気分も自然と上がります。

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春こそ紫外線対策

3月こそ紫外線対策!お花見で日焼けしないための美容アドバイス3選

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3月の後半から桜が満開になり、お花見を楽しむ方も多いのでは?最近は大人数で集まることができない世の中となりましたが、家族や友人と季節を楽しむ方もいるでしょう。

お花見は楽しいイベントですが、紫外線対策をしっかりしていないと肌トラブルイベントに変身してしまいます。お花見を思いっきり楽しむための美容術を3つお伝えします。

春でも日焼けする!?3月こそ紫外線に注意!

桜と笑顔の女性

「日焼けした肌」はどのようなイメージでしょうか?

・赤くなっている
・ヒリヒリする/痛い
・熱を持っている

このような肌状態になって「日焼けをした」と思っている方は多いでしょう。しかしそれは間違い!たとえ肌に赤みが出ていなくても、ヒリヒリした刺激を感じなくても日焼けは毎日しています。そのため毎日の日焼け対策が美肌作りの基本です。

3月はまだ肌寒い日もあり、「日焼け」というイメージが無いので油断しがち…。3月こそ紫外線に気を付けましょう。日焼け止めを塗る際は1日1回ではなく、こまめな塗り直しを意識してみてくださいね。

お花見で日焼けしないための美容アドバイス3選

桜と日差しを気にする女性

お花見を楽しんだあとに肌トラブルが起きたら残念な気持ちになってしまいますよね…。お花見を楽しい思い出にするためにも、実践していただきたい美容方法を3つご紹介します。

UVカット率の高いグッズを使おう

日傘はもちろん、UVカット効果のある帽子やアームカバー、ネックカバーを積極的に使いましょう。お花見シーズンになると日中はポカポカ陽気で上着を脱ぐこともあると思いますが、UVグッズは身に付けておくのがおすすめです。

意外と見落としがちなのが「目」の紫外線対策。目が「紫外線を浴びた」と認識するとその指令が脳に到達し、メラニンを生成してしまいます。そこでおすすめなのが、レンズが透明もしくは薄い色のついた、UVカット率の高いサングラス

黒いレンズのものは視界が暗くなるため、光を集めようと瞳孔が開きがちに…。すると紫外線の影響も受けやすくなるので、ソンティコスメティックでは推奨していません。

お弁当を持っていくなら旬の食材を入れよう

お花見弁当

せっかくお弁当を持っていくなら旬の食材を使ったおかずを持っていくのはいかがでしょうか?

・タラの芽
・新ジャガイモ
・春キャベツ
・新玉ねぎ

これらは3月・4月で旬を迎える食材。デザートにはイチゴ・みかん・キウイ・りんごなどの新鮮なフルーツがおすすめ。とくにイチゴとキウイはビタミンCが豊富なので健やかな肌作りにもってこい

私たちの肌や体は食べたものでできているため、スキンケアだけでなく、食べる物も大切。桜を楽しみながらキレイも目指せるお弁当作りも試してみるのはいかがでしょうか?

お弁当は太陽に背を向けて食べよう

レジャーシートを敷いて、お弁当を囲むように座る方は多いのでは?このときの場所取りが大切。日光を正面から浴びる位置に座ると、ずっと顔に紫外線を浴びることになります。

しかし太陽に背を向けるだけで、そのときの紫外線をカットすることが可能。太陽の位置がわからないときは日陰を選ぶのがおすすめ。些細なことですが、小さな積み重ねが美しい肌を作っていくのです。

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お花見は桜・お弁当・おしゃべりと楽しいことが盛りだくさん。しかしスキンケアの油断は禁物!特に3月は肌が繊細になっている時期なので、必要なうるおいを与えながら紫外線対策もしっかりしていきましょう。

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「少しだけ相談したい」「もっと踏み込んだアドバイスが欲しい」「今の自分がどのような状態なのかが知りたい」という方は、ぜひSantéのLINE公式の登録を。30分の無料カウンセリング体験も行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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頬に手を添える女性

春運ぶ春一番が肌ダメージに!?「春美容」のスキンケアアドバイス

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3月になると春の暖かさを運ぶ春一番が吹きますよね。「春がやってきたな」と朗らかな気持ちになりますが、肌にとっては気を付けないといけない時期

穏やかなイメージのある春一番は強風であることもしばしば…。暖かくなってきたときに実践したいスキンケア方法をご紹介します。

「春美容」で気を付けたいポイントは?

春を思わせる菜の花畑

3月は冬から春になる季節の変わり目。肌にとってはトラブルを起こしやすい時期でもあります。春だからこそ気を付けたいポイントをお伝えします。

春一番が肌ダメージに!?

春の訪れを告げる春一番。暖かさを運ぶ風は気分も晴れやかにしてくれますが、肌には要注意。風は春の陽気だけでなく、花粉・ホコリ・黄砂・砂ぼこりなど、たくさんの目に見えないものを運んできます

それらが、気づかないうちに肌に付着し、肌トラブルの原因にもなるので、外で過ごす日は気を付けましょう。

3月も冬並みに空気が乾燥している!?

自宅でスキンケアをする女性

春の気配が訪れるとやっと冬の乾燥も終わる…と思いがちですが、まだ油断は禁物です!実は春にやってくる暖かい空気は乾燥していることが多く、さらに気温も高いので水分が蒸発しやすい状態。

そのため冬と同じくらいに空気が乾燥しているので、入念な保湿が重要なカギとなります。

紫外線量が急増する!?

紫外線量の多い季節は夏ですが、実は紫外線量が増え始めるのが3月。しかもシワやたるみの原因となるUV-A波は1年のなかで春が一番強いと言われています。

この時期に紫外線の対策をしておくことが、未来の健やかな肌のためでもあります。「日焼け止めまでがスキンケア」と意識をしてみてくださいね。

「春美容」のスキンケアアドバイス3選

頑張ろうと意気込む女性

春だからこそ気を付けたいスキンケアのポイントを3つお伝え!季節の変わり目は肌がゆらぎやすいので、肌と相談しながらスキンケアをしてみてくださいね。

丁寧なクレンジングと洗顔を

寒暖差が激しい3月。暖かい日は汗をかいたり皮脂の分泌が盛んになったりします。すると空気中に舞っている花粉・ホコリ・砂ぼこりなどが肌に付着。そのまま放置しておくと汚れとなり、肌トラブルの原因となるので要注意。

家に帰ったら、できるだけはやくクレンジングと洗顔を行いましょう。肌がデリケートになる時期でもあるので、やさしく丁寧を心がけて◎

油断せず保湿しよう

気分は春でも、肌は冬の乾燥ダメージが残っているかも…。ここで保湿を怠るとうるおい不足から肌のバリア機能が低下し、肌トラブルの原因となるので、しっかり保湿しましょう。

季節の変わり目で肌がデリケートになっているため、やさしく丁寧に行うのがポイント。フェイスラインや首、デコルテの保湿もお忘れなく。

紫外線対策を徹底しよう

カーテンの前に立つ女性

紫外線の量が増え始める3月は意外と日焼け対策を見落としがち。洗濯物を外に干すときやちょっとした買い物で外出するときも紫外線を浴びてしまっています。

このような「うっかり日焼け」を防ぐためにも日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地やファンデーションを使いましょう。もちろん家の中で過ごす日も忘れず、日焼け対策をしてくださいね。

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春一番だけでなく、突風が発生しやすい3月。それぞれの季節に合わせたスキンケアで健やかな肌を目指しましょう。

Santéでは、身体と心の健康に注目した、美容カウンセリングサロンを実施しています。「少しだけ相談したい」「肌を育てる美容が気になる」という方はLINE@の登録してくださいね。

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今にも舞いそうな花粉

3月に向けての肌準備はバッチリ?!おすすめの春の肌ケアとは?

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3月は春のように暖かい日もあれば、冬に逆戻りしたかのように寒くなる日もある、気温差の大きな月。季節の変わり目であるとともに、花粉の飛散もはじまるため、肌がゆらぎやすい時期でもあります。そこで、今回は3月におすすめの肌ケア方法をご紹介します。

3月に起きやすいトラブルとは?

悩まし気に鏡をみる女性

3月は冬と春を行き来している時期のため、寒暖差が大きく、肌がゆらぎやすい時期となっています。さらに2月の後半からは花粉の飛散も加わり、肌へのダメージが気になるとき…。今から3月に起きやすいトラブルを把握し、健やかな肌をキープするための準備をしましょう。

気温の変化

3月は暖かい日と寒い日が混在している時期。一日の中でも寒暖差の大きいのが特徴です。肌がその変化についていけず、水分と皮脂のバランスが崩れてしまい、バリア機能が低下する原因に…。肌のバリア機能が低下すると乾燥している空気の影響を受けやすくなるため、注意しましょう。

紫外線

紫外線は一年中降り注いでおり、3月頃から府注ぐ量が増えると言われています。紫外線を浴びるとシミやそばかすができるイメージですが、シワやたるみの原因にも…。

また紫外線を浴びると肌を守ろうと角質を分厚くします。すると化粧品で角質にうるおいを与えても十分に届かず、キメの乱れ・ごわつき・ざらつきなどの肌荒れにもつながります。

花粉による影響

花粉もはだトラブルの原因になることをご存知ですか?花粉が肌に付くと、かゆみ・かさつき・赤みを生じ、炎症や乾燥の原因となります。3月といえど、空気は冬と同じくらい乾燥しているため、肌のバリア機能が低下しているので要注意。鼻をかむときのティッシュによる摩擦にも気を付けましょう。

進学や就職などで環境が大きく変化する時期でもあるため、ストレスも肌荒れの原因に。自分なりのストレス発散方法を見つけてストレスをためないようにしましょう。

3月の花粉シーズンにやっておきたいスキンケア方法3選

満足そうに肌を触る女性

季節の変わり目は気温などの変化から、肌がゆらぎがちな方も多いと思います。その中でも特に3月は紫外線量が増えたり、花粉が飛散したりと肌にとってはトラブルの原因がいっぱい!健やかな肌をキープするためのスキンケア方法を3つご紹介します。

花粉のついた肌は洗顔で清潔に

花粉だけでなくホコリなどの汚れも肌に付きやすいのが3月。夜にしか洗顔をしていない方は朝も洗顔を取り入れるのがおすすめ。というのも、寝ている間も外から持ち込んだ花粉やホコリが肌に付いているかもしれないから。

「でも朝は忙しいから」という方にはソンティコスメティックの泡立てないクリーム洗顔がおすすめ。泡立てる必要がないため、約30秒で洗顔が終わります。◎忙しい朝でも手軽に洗顔でき、肌を清潔に保てます。

しっかり保湿

3月は冬と同様、空気が乾燥しています。2月に引き続き乾燥を意識して、しっかり保湿することを心掛けましょう。ソンティコスメティックでは化粧水のあとはクリームだけの、たった2ステップ。

季節や肌の乾燥具合に応じて量を変えるのがおすすめです。3月はまだ乾燥が気になる季節のため、目周りや口周りなど、乾燥しやすい部分には重ね塗りをして、乾燥を防ぎましょう。

外出時は紫外線と花粉から肌を守ろう

実は紫外線は3月から強くなりはじめると言われています。紫外線によって受けたダメージはのちのシミ・シワ・たるみなどの老化の原因に…。また紫外線により肌が乾燥し、さまざまなトラブルを引き起こしかねません。

3月は紫外線に加えて花粉も多い時期。日焼け止めを塗布して肌をコーティングすることで、紫外線だけでなく花粉やほこりなどの外的刺激からも肌を守ってくれます。

まとめ

生き生きとした表情の女性

毎日当たり前に行っているスキンケアでも、肌の調子に合わせて丁寧にスキンケアをしましょう。「自分の肌状態がわからない」という方はソンティコスメティックのカウンセリングをぜひお試しください。

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簡単だけど忘れがちなひと工夫は、タイミングを決めて取り入れると実践しやすいですね。
保湿ケアはこまめな対応が大切です。

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