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ボディケアをする女性

ボディケアを習慣に!乾燥を防いで思わず触りたくなる肌に

こんにちは、Santéです。
Santéには美容部門・食部門・コミュニティ部門の3つの柱があります。Santé の考える3つの美容(外面・内面・メンタル)のバランスを整えるためです。この3つのバランスが整ったとき、内側から自信がつき、自然と笑顔が溢れてきます

また定期的なイベント・化粧品開発・農業などさまざまな活動を通して、心から満たされ、心から笑いあえる場に、安心感と使命が活かされて、1人ひとりの個が輝く場を提供しています。その中で、こちらのブログではSantéの1つの柱である「美容」について発信していきたいと思います。

肌の乾燥が気になる季節、顔だけでなく体の乾燥も気になりませんか?でも体をケアしようと思ってもケアする面積が広い分、ケアがおろそかになりがち…。でも乾燥が気になる季節こそ、ボディケアにも力を入れてあげましょう。今回はボディケアの正しいケア方法をお伝えします。

体の乾燥気になりませんか?

ボディケアする女性

夏や冬など空気が乾燥する季節や、冷暖房で部屋の中が乾燥しているときなど、体がかゆくなることはありませんか?それは体のうるおいが足りていない証拠…。そのまま乾燥が進むと、粉がふいたり、かゆみがひどくなったりします。

肌荒れの原因になるので、ボディも顔のスキンケアと同じようにケアしてあげましょう。肌は外気に晒されている唯一の臓器!それだけ過酷な状況で頑張ってくれているので、ボディケアで労わりましょう。

正しいボディケアの方法とは?

クリームを手に取る女性

ボディケアはなにもクリームを塗るだけではありません!体といえども、顔と同じ「肌」。顔をケアするときはやさしくするのに、体は雑だとちょっとかわいそうかも…。体が喜ぶボディケア方法をお伝えします。

体はやさしく洗おう

ボディも顔と同じ皮膚。顔をタオルでゴシゴシ洗う人はいませんよね?ボディも手で洗うのがおすすめ。ボディタオルを使うとしても肌あたりのやさしいものを選びましょう。またすすぎも丁寧に行いましょう。ボディソープの洗浄剤が体表面に残っていると肌トラブルや乾燥の原因になります。

ボディにも化粧水を!アクアボディウォーターなら全身使える

ソンティのアクアボディウォーター

ボディケアといえば、ミルクやオイルを思いうかべる方は多いのではないでしょうか?ミルクやオイルにも保湿成分は配合されていますが、その役割は「肌にフタをしてうるおいを逃がさない」ため。そもそも肌にうるおいが足りていなければかさつきや乾燥によるかゆみは軽減しないかも…。

そこでボディケアにおすすめなのがSantéのアクアボディウォーター!なんとこちら全身に使える化粧水。もちろん顔もOK◎サラッとしたみずみずしいテクスチャーでスーッと肌になじみます。べたつきもなく、夏でも気持ちよく使えるのが特徴。肌にたっぷりとうるおいを与えたあとにミルクやオイルで肌にフタをしてあげましょう

お風呂上り10分以内にはボディケアを

お風呂に入る女性

お風呂上りの肌は、一見潤っているように見えますがとても乾燥しやすい状態。なので、お風呂上り後の保湿ケアは10分以内にするのがおすすめ。まずスキンケアをしてからボディケアをするのも良いでしょう。スプレータイプの化粧水をお風呂場に常備しておけば、素早く顔からボディまで全身にうるおいを与えられるので◎

正しいボディケアで乾燥かゆみにサヨウナラ!

ボディケアに満足している女性

ボディケアに時間をかけたくない…という方はお風呂上りのぬれた肌にそのまま使えるボディケアアイテムもあるので、おすすめ。お風呂場に置いておけば、そのまま塗布できるので便利です。ボディケアアイテムを塗布したあとは、タオルをポンポンと肌に当て、やさしく拭いてくださいね。

Santéでは、3つの美容(外面・内面・メンタル)のバランスを整えるためパーソナルカウンセリング体制や、五感のバランス(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が整ったライフスタイルを送るお手伝いをし、より豊かで幸せな人を増やす活動をしています。「内側から自信のあふれる美しい女性=ソンティスト」にあなたもなりませんか?
また「一人ひとりが輝く場を創る。」を理念に、「ソンティ・ヴィレッジ」の構想も開始。

まずは、自分の現在地を知るためにも、ぜひSantéのLINE公式にご登録を。無料パーソナルカウンセリング体験を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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ニオイケアで夏も爽やかに

ニオイケアで汗ばむ夏もさわやかに!

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

汗ばむ季節に気になるニオイ。
事前の対策で、さわやかに過ごしていきましょう。

汗だけでは匂わない

汗は雑菌と混ざって体臭となる

汗は雑菌と混ざって体臭となる

汗はもともと無臭。
そこに垢や皮脂、皮膚常在菌が混ざり「汗臭い」ニオイが発生します。

匂いは体のバロメーター
ストレスや加齢、疲労、特定の疾患でも匂ってしまうのです。

また場所によって、匂いが違っていきます。
ワキは特に汗をかきやすく、ツンとした匂いがしやすい部位。
その他、足の裏、頭皮なども汗をかきやすく、常在菌も多いので独特の匂いがします。

汗をかいたからといて、毎回匂うわけではありません
運動時にあるサラサラした汗は、汗線が鍛えられいるので、匂いがしにくい汗になります。
ベタベタした汗ではなく、さらっと拭き取れるのが理想ですね。

特に男性は女性より汗をかきやすい分、匂いも発生しやすい。
そんな匂いは事前に対策することで、十分ケアできますよ。

毎日さわやかに過ごすニオイケア

汗は雑菌と混ざって臭くなる

汗をかいても臭わない対策をしよう

ニオイケアは汗を書く前と後でそれぞれ違います。
また食事など生活習慣で防げるので、日々意識してみましょう。

  1. 汗をかく前は「制汗剤」で予防
  2. 汗をかいた後は「シート」で拭き取り
  3. 食事で匂わない体質へ
  4. 運動習慣でサラサラ汗に
  5. ストレスをためない

1)汗をかく前は「制汗剤」で予防

汗を抑える制汗剤は、朝につけるのがベスト。
汗をかいてからでは、効果が薄れるので事前の仕込みが大切です。
スプレータイプ、ロールオンタイプ、スティックタイプ、クリームタイプの4つのタイプ。
密着力の高いクリーム、ロールオンタイプは長時間作用してくれると人気です。

制汗剤には、雑菌の繁殖を防ぐ成分や、香りをつけてマスキングする成分も一緒に配合されています。
用途に合わせて、成分を選ぶとよさそうです。

制汗剤は用途に合わせて選ぶ

制汗剤は用途に合わせて選ぶ

《制汗成分 汗じむ防止、汗の量が気になる方》

  • クロルヒドロキシアルミニウム
  • パラフェノールスルホン酸亜鉛
  • ミョウバン
  • 酸化亜鉛

《殺菌成分 臭いの元からシャットアウト》

  • 銀イオン
  • イソプロピルメチルフェノール
  • ミョウバン
  • 塩化ベンザルコニウム
  • β-グリチルレチン酸
  • メントール

《消臭成分(マスキング) 匂いが発生した時に》

  • 亜鉛華や酸化亜鉛
  • 柿渋タンニン
  • 緑茶抽出物
  • 焼ミョウバン

制汗成分や殺菌成分は、匂いがする前に使用。
朝出かける前や、夜など定期的に使うようにしましょう。

2)汗をかいた後はシートで拭き取り

汗をかいた後も、ケアも臭い予防をしていきましょう。
汗を流すには軽くシャワーを浴びるのが一番
そのときは汗腺が胸や背中をよく洗い流すもの忘れずに。

仕事中などシャワーが浴びれないときは、デオドラントシートで拭き取りが効果的です。

タオルやハンカチで汗を拭き取るのも良いですが、匂い成分が残る可能性があります。
ウェットテッシュなど濡れタオルなど、ぬれた布で汗を拭き取りましょう。
匂いが発生する1時間以内に拭き取るとOKですよ。

3)食事で匂わない体質へ

食べるもので、ある程度匂いを抑えることができます。
肉や乳製品、チョコレート菓子などタンパク質や動物性脂肪は、体で分解されると匂いのもとになります。

匂いが気になるときは、それらを控えて腸内細菌を整える野菜。
特にメカブやワカメなどの「フコイダン」はニオイの成分を体外に出す働きがあります。
またビタミンCやビタミンE、オイリフェノールは活性酸素を抑える働きがあるので、加齢臭の予防にも期待。

外食などが多い人は、意識的に野菜や果物をとるようにしましょうね。

4)運動習慣でサラサラ汗へ

運動で汗にかき慣れよう!

運動で汗にかき慣れよう!

普段、運動をして汗をかいていると汗腺が鍛えられ、サラサラした汗になります。
逆に汗をかかない生活をしていると、汗腺が詰まってしまい、

  • 汗をかきにくい
  • 汗をかいてもベタつく

など、ニオイがしやすい汗になります。
エアコンなど室内コントロールした部屋にずっといると、体温コントロールも弱ってきます。
定期的な運動習慣で、気持ち良い汗を流しましょう。

5)ストレスをためない

ストレスや緊張が走ると、血流のアンモニアが増加し、体内からツンとしたニオイが発生します。
また喫煙や過度の飲酒なども体にとって負担ですので、ニオイの原因に。

ストレスは体内の活性酸素を増やすので、加齢臭も助長しやすくなります。
適度にリラックスして、ニオイの発生を抑えていきましょうね。

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ニオイケアのグッズは色々あるので、うまく活用しましょう。
と、同時にニオイにくい生活習慣も大切ですね。

Santéでは、身体と心の健康に注目した、美容カウンセリングサロンを実施しています。
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日焼けしないカラダ作り

紫外線に焼けないカラダ作りの秘訣

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

顔だけでなくカラダの日焼けも気になるところ。
だからといって、毎日日焼け止め使うと、肌負担が気になりますよね。

カウンセラーが教える「焼けにくいカラダ作り」をご紹介します。

肌バリアが紫外線を守ってくれている

皮膚が焼けるというのはどうゆうことでしょうか?

日焼のダメージ

日焼のダメージ

肌が紫外線に当たると、表皮の角質層を突き抜けて、表皮や真皮にダメージを与えます。
紫外線が表皮に当たるとメラニンを生成して皮膚が黒くなり、真皮に到達するとと皮膚が赤くなりシミたるみになるのです。

角質層バリアが日焼けを防ぐ

角質層バリアが日焼けを防ぐ

そこで皮膚にうるおいを十分に与えると、角質層が強くなり皮膚が焼けしにくくなります。
また保湿できているとターンオーバーが早くなるので、焼けても戻りやすい
子供の頃は焼けてもすぐに戻りやすかったのは、このうるおいのおかげです。

逆に肌が乾燥すると角質層の肌バリアが弱るので、
紫外線がダイレクトに皮膚を直撃します。
このように表皮の角質層は紫外線から、肌を守ってくれているのです。

注意したいのは日焼けで赤くなるサンバーンという、軽い火傷している時。
この時、角質層はダメージを受けているので、さらに日焼けしやすい状態になっています。

ですので長時間日焼けし続けると、皮膚内部の組織が破壊されて、老化を促進。
そうならないために、普段から紫外線対策をしていきたいですね。

日焼けしないカラダ作り方法とは

焼けないカラダづくりとは

焼けないカラダづくりとは

春〜夏は肌の露出が増えるので、顔以外のカラダにも日焼け対策が必要です。
顔は紫外線防止バッチリだけどカラダは素肌のまま……という方も多いのでは?

ちょっとした工夫で、日に焼けにくいカラダを作れるのでご紹介します。

カラダの日焼け対策も基本は同じ「保湿」です。
普段からお風呂上がりにローション→クリーム保湿でカラダをうるおった状態にしておきましょう。
カラダが乾燥している時は、乳液やクリームの前に「ローション」が先です。
間違えてもクリームだけ、乳液だけをつけることはやめましょうね。

保湿方法に関しては、以前の記事を読んでみてね。
クリーム保湿ちょっと待った!正しい保湿方法

レジャーなど予定がある時は、2~3日前から集中的に保湿するとベスト。

UV防止といえば、日焼け止めだけ使いがちですが、基本は保湿。
カラダには保湿した後に、日焼け止めを塗るようにしましょう。
そうすることで、焼けにくい+紫外線カットで効果的になりますよ。

ウォータープルーフ日焼け止めを使った後の注意点

ウォータープルーフの注意点

ウォータープルーフの注意点

日焼け止めにはいろんな種類がありますが、
注意したいのがウォータープルーフや紫外線吸収剤など強い成分が入った日焼け止めです。

これらを使った後は、必ずクレンジングしましょう。
というのも、石けんではなかなか落とせません。

クレンジングを使っても、1回では落ちきれないので3回くらいかかります。
それほど成分が強い日焼け止めは、落とすことが難しいのです。
もちろん、日焼け後は肌がヒリヒリしているのでこすり落とすのは控えましょう。

もともと皮膚が弱い方は、このような日焼け止めは避ける方がベター。
このような日焼け止めは海水浴など水につかる、
汗だくになる程運動する以外は使う必要がありませんよ。

アウトドアや旅行で使いたい!肌負担の少ない日焼け止めは?

肌に優しい日焼け止めを選ぼう

肌に優しい日焼け止めを選ぼう

では日焼け止めを選ぶ時は、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

やはり強い日差しを浴びる場合は、日焼け止めがマストになります。
その際は以下の成分を選びましょう。

  • 紫外線拡散剤
  • ノンナノ成分
  • 保湿成分入り
  • 石けんで落ちる

これらのものは、肌への負担が少なくなります。
子供用の日焼け止めを選ぶと、このような処方が多くなりますね。

何より大切なのは、日焼けしにくい・しても戻りやすい肌作りです。
ズバリ顔もカラダも保湿している肌になります。

普段のスキンケア(保湿)+日常の紫外線予防をしっかりして、
白くて美しい肌を保っていきましょうね。

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カラダも保湿が基本。
普段からカラダが痒くなりやすい、カサつきやすい、日に焼けたら赤くなりやすい方は
保湿はマストです。

保湿はもちろんローションで!
顔もカラダも素肌美人を目指していきましょう。

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乾燥の季節のボディ保湿

乾燥の季節でもツヤボディ!カラダの保湿力を上げていこう

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

1月〜3月は一年の中でも乾燥が特にヒドイ季節。
顔だけでなく、全身カサカサしてかゆみが出る人もいるのではないでしょうか。

こんな時はボディも髪の毛も保湿ケアが最重要。
一度見直してみましょう。

肌のカサカサはトラブルのもと

カサカサ肌はトラブルのもと

カサカサ肌はトラブルのもと

冬の乾燥の季節は、カラダ全身のトラブルを悪化させてしまいます。

  • かゆみが伴う乾燥性湿疹
  • アトピー性皮膚炎の悪化
  • 静電気

これらは全て、カラダの水分が少ないことによって引き起こされる
水分欠乏による乾燥です。

顔だけでなく、全身や髪の毛に至るまで、
皮膚表皮のうるおいとツヤが減ってしまいます。

手荒れなどのあかぎれも代表的なもの。
ひび割れを引き起こし、痛みや流血を伴うと嫌ですよね。

乾燥肌が続くと、必要な皮脂まで落としてしまい、肌バリア機能を低下させてしまいます。
そこにアレルゲンや刺激物質が入り込むと、かゆみや痛みの原因になるのです。
さらに湿疹ができると悪循環に……。

そうなる前にボディの保湿ケア。
乾燥しやすい季節の過ごし方をレクチャーしますね。

洗いすぎないボディケア

以前、ご紹介した日常のボディケア。
今回はさらに乾燥した時の対処法をお伝えしますね。

クリーム保湿ちょっと待った!正しい保湿方法

ボディも手も基本はローション
特に乾燥する季節は、2〜3時間毎のこまめな水分保湿が大切です。

そのほかにもお風呂の洗いすぎにも注意が必要です。

洗いすぎが乾燥の原因

洗いすぎが乾燥の原因

  1. 石けんやボディソープは低刺激の弱酸性
  2. 洗うタオルは絹など柔らかい素材 または 手でなでる
  3. すすぎはしっかりと、洗浄成分を肌に残さない!

基本はこの3つ。
石けんはアルカリ性のものが多く、汚れはしっかりと落としますが、
洗浄力が強めです。
肌が敏感になっている時は、弱酸性のものに変えてみましょう。

また洗う時のタオルはナイロン、垢すりタオルのような刺激があるものはNG。
必要以上に皮脂をこすり落とすと、肌を痛めてしまいます。
ボディソープを手でなでて、やさしく汚れを落としていきましょうね。

特に肌が敏感な時は

  • ボディソープは2日に1回程度
  • タオルで拭くときも、やさしく

など、こちらも追加していきましょう。
ひどく汗をかいた、体が汚れていなければ、ソープを使う回数を減らすのも手です。

乾燥の季節に欠かせないローション

乾燥の季節に欠かせないローション

そして、最後に

  • たっぷりのローション補給

    (+クリーム保湿で水分補給をしっかりと)

乾燥が気になる部分は、肌がひたひたになるまで、
ローションをたっぷりとつけてくださいね。
肌の乾燥が改善されると、しっとりとツヤやかな肌へ戻ってきますよ。

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肌を清潔にして、しっかりと保湿することで
乾燥のトラブルが減ってきます。

乾燥の季節は、いつもよりこまめなケアが必要ですが、
慣れれば簡単です。

しっかりと行っていきましょうね。

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