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肌を育てるスキンケア

美肌菌がカギ!肌を育てる美容法とは

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こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

美容法には色々ありますが、私たちが推奨しているのは「肌を育てる美容」です。
今回は肌理論を交えて、わかりやすくご紹介します。

本当は簡単な肌の理論

肌の構造はどこかで聞いたことはないでしょうか。
美容に関する肌理論は、実を言うとそんなに難しくありません。

お肌は4層からできていて、
表皮のうち角質層、顆粒層、有棘層、基底層から成り立ちます。

お肌の構造

お肌の構造

その中で保湿や肌バリアに関わるのが、一番上の角質層
そしてその下の顆粒層〜基底層で日焼けで発生するメラノサイトなどがあります。

ここでは特に大切な角質層についてお話しします。

角質層は、肌の保湿に大きく関わっています。
肌うるおいの10~20%がこの角質層で保たれていて、
角質層の水分が蒸発することで、乾燥や肌荒れを引き起こします。

この角質層の水分の蒸発を防ぐのが、皮脂膜です。
皮脂膜は、汗や脂、垢など私たちの体から発生した油成分で作られています。
この天然の皮脂膜がきちんと機能することで、肌にうるおいを閉じ込めています。

皮脂膜と角質層

皮脂膜と角質層

そして混ざることのない油成分の皮脂膜と、水成分の肌の間をつなげてくれるのが、

皮膚常在菌

肌を作る上でとても大切になってくるのが、この皮脂常在菌です。

キレイを保つ美肌菌の苦手なもの

美肌菌に必要なもの・不要なもの

美肌菌に必要なもの・不要なもの

皮脂常在菌は肌に住んでいる菌類で、いわゆる「美肌菌」と呼ばれています。

肌の上にはアクネ菌などニキビを引き起こす菌もありますが、
皮脂常在菌のように良い働きをしてくれる菌もあります。
これを善玉菌といい、表皮ブドウ球菌などがそれに当たります。

皮膚常在菌は、本来であればまじ合わない水と油。
つまり皮膚の水分と皮脂を乳化させて、つなぎとめる役割を持っています。
また水分と脂のバランスを整えて、肌の状態を安定させてくれます。

この皮膚常在菌がいることで、保湿が保たれるのです。
この常在菌ですが、実は苦手なものがあります。

・化粧品などに含まれている殺菌成分「エタノール」
・アルカリ性など洗いすぎ洗顔
・乾燥
・熱すぎるお湯
・クレンジング不足で汚れが残っている肌
・毛穴が詰まった肌
・ホルモンバランスの崩れ
・溶かす・削る系のピーリング

殺菌成分のエタノールは、普段でも消毒液として活用される成分です。
化粧品には雑菌の繁殖を防ぐ目的で、少量だけ入っていますが、
使用することで皮膚常在菌まで減らしてしまいます。

またクレンジング不足で毛穴が詰まっていると、
皮膚に十分に酸素が行き渡らず、善玉菌の繁殖が抑えられてしまいます。
そうなると、アクネ菌など肌トラブルを引き起こす菌が繁殖しやすくなるので要注意です。

最近ではこの常在菌を増やすスキンケアとして「育菌スキンケア」が誕生していますね。
菌を減らさないスキンケアはもちろんのこと、
皮膚を整える菌を配合した商品までさまざまです。

美肌菌を育てる3ステップ

美肌菌スキンケアは引き算方式

美肌菌スキンケアは引き算方式

では肌を育てるスキンケアはどこを気をつければ良いのでしょうか。
実はとても簡単です。

  1. 洗いすぎず、肌は清潔に
  2. 保湿をしっかりと行う
  3. 強い殺菌成分を使わない

たったこれだけで、自分の肌が強くなっていきます。

1)洗いすぎず、肌は清潔に

肌の清潔感

肌の清潔感

一日中仕事した後の肌は、化粧や大気の影響で汚れがいっぱい。
帰宅後すぐのクレンジングがおすすめです。

クレンジングは、クリーム、ジェル、オイルなど色々ありますが、ポイントは保湿。
保湿をしながらしっかりと汚れを落とすものを使いましょう。

また洗顔はアミノ酸系を使うと洗いすぎることはありません。
石けんなどはアルカリ性で、汚れはしっかりと落としますが、
必要な常在菌まで洗い流してしまいます。
弱酸性など洗浄力が少ないものを選んでいきましょう。

洗顔だけしてクレンジングを行わない人がいますが、それは毛穴詰まりになるのでNG。
クレンジング=油汚れ、洗顔=その他汚れを落とすので、きちんと使い分けましょう。

2)保湿をしっかりと行う

保湿はしっかりと

保湿はしっかりと

皮膚常在菌を育てるためにも、肌がうるおっていることが条件です。
肌の水分が少なくなると、角質層が剥がれてしまい、肌バリアが低下してしまいます。
そのような状態になると、常在菌も対処しようがなく減っていく一方です。

保湿は洗顔後すぐに行うことがマスト。
保湿成分であるグリセリン、BG、ヒアルロン酸などが入ったものを選んで、
殺菌成分である「エタノール」や「変性アルコール」は避けるようにしましょう。

ローションは手が水分で吸い付くぐらいつけた後に、乳液クリームで肌の膜を作ります。
クリームをつけ忘れると、水分の蒸発が早くなり乾燥しやすくなりますよ。

逆にクリームだけ使って、ローションを抜くと、
角質層が乾燥のままで、肌トラブルを引き起こします。

3)強い殺菌成分を使わない

エタノールは避けよう

エタノールは避けよう

殺菌成分は、本来は化粧品に雑菌が繁殖しないように使用された少量の成分です。
肌バリアが強く、保湿がしっかりできて入れば、多少使用したところで肌は耐えてくれます。

しかし、肌の調子が悪かったり、肌バリアが低下していると
そもそも常在菌が減っているところに、殺菌してしまうので、肌が揺らいでしまうのです。
また長期間使用することで、徐々に常在菌が育ちにくい肌に変わってしまいます。

エタノールや変性アルコールの入っているものは、常在菌に影響するので気になるところ。
特に敏感肌さんはアルコールフリー、防腐剤が少ないものが無難です。

とはいえ、全く防腐剤、殺菌成分が入っていないと化粧品が腐りやすくなります。
防腐剤であれば安定しているパラベン系を選ぶなど、工夫してみましょう。

逆に保湿を高めてくれるのは、グリセリンやBG、MMF(天然保湿因子)やセラミドです。
肌バリアを高めてくれて、皮膚常在菌を安定させてくれます。

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こんにちは、ソンティコスメティックです。

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私たちは今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

今回はお肌を作る睡眠について、お話しします。

肌は寝ている間に作られる

肌は寝ている間に作られる

肌は寝ている間に作られる

「美肌は寝ている間のホルモン分泌で作られる」って知っていましたか。

夜10時以降から夜中の2時、身体から成長ホルモンと睡眠ホルモン(メラトニン)が分泌され、私たちの知らない間に肌作りをしてくれます。

成長ホルモンは肌の保湿を保ち、ターンオーバーを促進してくれる成分。
メラトニンは活性酸素を除去し、肌の老化を抑えてくれます。

「スキンケアはバッチリだけど、最近睡眠不足ぎみ」
「よく夜更かししてしまう」
そんな方は要注意です。

特にメラトニンは寝始めてから3時間後に最大に分泌されます。
それがうまくできず寝不足になると、肌がボロボロになってしまうのです。

またパソコンやスマホなどのブルーライトや電磁波は、睡眠中のメラトニンを減少せることがわかってきました。
同じ睡眠でも電車の移動中の小刻みな眠りは、残念ながら肌再生にはつながりません。

では肌作りをしてくれる睡眠は、どのようなポイントがあるのでしょうか。

よい睡眠を取るための質とは

よい睡眠の条件

よい睡眠の条件

よい睡眠は、長時間寝ればいいというわけではありません

睡眠時間はだいたい7時間程度がベストと言われていますが、個人差があり時間はあまり関係ないのが現状。
大切なのは睡眠の質。ぐっすり深い眠りにつけたかがポイントになります。

そのために睡眠の質を決める、セロトニン分泌が大切になります。
セロトニンはメラトニンの材料になり、セロトニンが増えるほどメラトニンもたくさん分泌されるのです。

セロトニンは幸せホルモンと言われ、前向きで満たされた気分にしてくれるホルモン。
セロトニンを増やすには、口角を上げて笑顔になるだけでも効果があります。

また他には
・朝日を浴びて朝食をとる
・日中陽の光を浴びる
・規則正しい生活をおくる
・寝る前は強い光を避ける
・1日15分ほどの運動

これらを意識するだけで、夜の寝付きが良くなってきます。

食事ではトリプトファンを摂取すると、セロトニンが増えます。
サンマやイワシ、肉、レバー、バナナなども定期的に食べてみましょう。

眠れない時は環境を見直してみる

寝れない時は環境から

寝れない時は環境から

日中強い眠気に襲われる、朝目覚めがスッキリしない時は睡眠が足りない可能性が。
それなのに寝付きが悪い時はどうすればよいでしょうか。

実は睡眠ホルモンのメラトニンは暗い環境で多く分泌されます。
ですので部屋を暗くして、寝る2時間前に強い光を出すテレビやパソコンを避けましょう。

快適に眠れる環境は、温度22℃〜26℃、湿度50%〜60%。部屋の環境を整えるとスムーズに入眠することができますよ。
またヒーリング音楽やアロマなどリラックスできるグッズも、寝れない時に役に立ちます。

寝ている間にコップ1杯分の汗を発散するので、通気性の良いパジャマを選ぶと睡眠の質がグンとアップ。
また寝具やシーツは常に清潔にしておきましょう。
汚れていると寝てる間に肌に雑菌が繁殖し、肌荒れのもとになります。

まとめ

睡眠はお肌の美しさを保つのに、大切な習慣です。
週末に寝溜めしても、肌作りには意味がありません。

まずは生活習慣を見直して、ぐっすり心地よい睡眠ができる環境づくりをしていきましょうね。

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