月別アーカイブ: 2021年11月

違和感は当たってる!第六感を感じよう

違和感は当たってる!第六感を感じよう

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

「なんとなくそう感じる」
理由もなくイメージが浮かんだり、違和感を感じることはないでしょうか。
第六感は未来からのメッセージだと言われています。

なんとなくを感じる第六感

直感は「なんとなく」

直感は「なんとなく」

第六感とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており]、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。
Wikipedia参照

第六感とは心の動きとされていますが、簡単に言うと

「なんとなくそう感じる」
「違和感がある」
「なんかあるような気がする」

など説明できない感覚です。
この第六感がうまく使えると、

「なんとなく思い浮かんだ場所に行ったら、リフレッシュできた」
「わからないけど違和感があるからやめておいた」
「なんとなく傘を持って行ったら、雨が降ってきた」
と言うような、リスク回避やラッキーを受けることがあります。

では第六感とはどういったものでしょう。
一般的には

  • 今までの積み重ねてきた経験
  • どこかで記憶していた体験
  • 誰かから聞いた話

など、とも言われています。また

  • 目をそらされた
  • 表情が穏やかになった
  • 貧乏揺すりされた
  • 口元が笑ってない

など、知らずのうちにノンバーバルコミュニケーションを分析している可能性も
ただ、この第六感は直感やインスピレーションとも呼ばれ、誰でも生まれつき備わっています。
自分を導いてくれる未知なる感覚とも言えるでしょう。

直感を信じる風の時代

風の時代の生き方

風の時代の生き方

第六感は五感を研ぎ澄ますと、自然と磨かれてきます。
六感が目覚めると、いわゆる直感やインスピレーションが冴えて、今までにないアイデアや解決策を思いつきやすくなるのです。

また自然の流れにのりやすく、良きタイミングで良い出会いを導くことも可能です。

  • 運のよさそうな人がいる
  • いつも直前でトラブルを回避できる
  • ピンチになったら誰かが助けてくれる

こうゆうことが多い人はうまく六感を使いこなし、運を引き寄せています。
逆に

  • いつも面倒ばかり押し付けられる
  • タイミングが悪いことだらけ
  • いつもイライラする

などネガティブな気分を味わっているのなら、六感を使いこなせてません。

直感は近未来からのメッセージ

直感は近未来からのメッセージ

六感は近未来からのメッセージとも言われ、受け取ったタイミングで理由がわからないこともしばしば。
なんとなく行動してみて、後から理由を知ることもある。そんな類のものです。

第六感が強い人は、周りから見ると興味がコロコロ変わり、
とらえどころがないように見えてしまいます。
直感で動いている故に、本人でも説明がつかなくなる。
ですがそんな理屈を考えすぎず、軽やかな行動力をするとより第六感が磨かれます。

風の時代と呼ばれる今は、この直感的な感覚がとても大切です。
理屈でなく感覚で自己表現できる人が、求められていると言えます。

第六感を鍛えるには

直感の鍛え方

直感の鍛え方

直感力はだれでも持っているチカラです。
子どもは特に、直感力が高いので柔軟な発想力と突拍子のない行動してしまいます。
大人になってもこの感覚をうまく使っていきたいですね。

第六感を研ぎ澄ますには、まずは五感から磨く必要があります。
五感を一気にあげる方法はこちらの記事から。

さらに第六感を鍛えるには、普段の自分の感覚を大切にしてみましょう。

「違和感があるからやめておく」
「なんとなくこれがいいから買ってみる」

こういった普段からの感覚を、思い切って取り入れてみる。
そこに理由をつける必要はありません。

「違和感があるけど、期限がきてるので申し込む」
「なんとなく気になるけど、予算オーバーなのでやめておく」

など行動を止めてしまうと、直感力が徐々に衰えていきます。
第六感の強敵は「考えすぎ」です。
今の状況だけでは説明できないものを、先に答えだけを受け取る感覚です。

直感を信じる

直感を信じる

それを信じれるかどうか。
インスピレーションは突然「ピン」とやってきます。
チャンスの神様は前髪に宿ると言うように、タイミングを逃せば、せっかくの直感も台無しです。

六感を鍛えると、少しずつ「自然に身をまかせる」ことが感覚的に理解できます。
この流れにのる感覚を覚えると、身も心も軽くなり自然体で過ごしやすくなるのです。

まずは普段からの「なんとなく」を無視しない。
周りの意見や環境に惑わされずジャッジする習慣を少しずつ身につけてくださいね。

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なんとなくピンときてこの記事を読んだ人は、直感力が高まっている証拠です。

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間違いだらけのクレンジング

間違いだらけのクレンジング?正しく理解して素肌美人になろう

こんにちは、ソンティコスメティックです。
私たちはスキンケア会社として、女性の美容をお肌だけではなく、
内面や心からもアプローチをしたカウンセリングサロンをしています。

今まで7万人以上の女性をカウンセリングしてきました。
その中で大切だと思ったことを、このブログで発信していきたいと思います。

クレンジングはメイク落としに必要だけど、肌の負担が強いイメージ。
正しく使えば、肌を清潔に保ってくれます。
今回はまちがいやすいクレンジングを見直していきましょう。

クレンジングって肌へ負担?

クレンジングを正しく理解しよう

クレンジングを正しく理解しよう

クレンジングはさまざまな種類です
「クレンジング=肌に悪い」というイメージがつきますが、保湿力があるかどうかで負担が変わってきます。

肌への負担が少ない順から

  • バーム
  • クリーム
  • ミルク
  • ジェル
  • リキッド
  • オイル
  • シート

となってます。
ポイントメイク落としにぴったりなシートタイプは、界面活性剤が多く含まれているので、肌の負担が大きくなりがち。
忙しいときには便利ですが、毎回乾燥しやすい目元に使うのは控えましょう。

クレンジングの種類は使い分けが大切

クレンジングの種類は使い分けが大切

オイルやリキッドも同じくメイクがよく落ちるタイプです。
しかし必ずしも、肌への負担が大きいかというと成分によります。
最近ではメイク汚れが抜群で、肌の保湿力を高めるタイプも出てきてますね。
混合肌やオイリー肌はしっかり油分を落としたいので、これらの種類を選ぶと良いでしょう。

ミルクやバームは肌への負担が軽い分、なじませながらメイクを落とすので少し時間がかかります。
乾燥肌や敏感肌には使いやすいタイプですね。

普段生活でメイクだけでなく、大気中の排気ガスや見えないホコリが顔につきます。
花粉やPM2.5なども肌についたままだと、肌が荒れる恐れも。
だけど肌は汚れを自分で取り除くことはできません。

クレンジングポイント

クレンジングポイント

もしクレンジングが不十分のままだと、メイクや汚れが肌についたままで酸化。
肌を刺激して肌荒れの原因になります。
またメイクしたまま寝てしまうと、肌の乾燥も助長。
肌の水分がカラカラになることで、小じわやくすみの原因になるのです。

オススメなのは、家に帰ってすぐのクレンジング。
しっかりメイクオフして汚れや皮脂と一緒に洗い落としていきましょう。

まちがいやすいクレンジング

クレンジングQ&A

クレンジングQ&A

ここではクレンジングの疑問にお答えしていきます!
クレンジングは正しく使えば、肌の汚れを落としてくれる優れもの。
きちんと使って、肌を清潔にしていきましょう。

 

【ナチュラルメイクの日はクレンジングは不要?】

ナチュラルメイクでもクレンジングは必要です。
薄づきでもメイクは油分が入っているので、洗顔では落としきれません。
その日のうちにクレンジングでメイク落とししましょう。

 

【クレンジングの量は少しだと肌の負担が軽減?】

クレンジングの量が少ないと、肌を摩擦するので刺激を与えることになります。
たっぷり量のクレンジング剤で、くるくるとマッサージするように使うのが正解。
特に毛穴がきになる小鼻や頬を指でやさしくなぞることで、毛穴の汚れが取れやすくなります。

スルスルと抵抗感がないくらいにの量を使っていきましょう。

 

【日焼け止めだけの日はクレンジング不要?】

ウォータープルーフなどクレンジングが必要なものは、石けんだけでは取りきれません。
日焼け止めが肌に残る原因になるので、日焼け止めだけでもクレンジングでオフしましょう。
日焼け止めが肌に残ると、乾燥・肌荒れを引き起こします。

クレンジングはマッサージするように

クレンジングはマッサージするように

【クレンジングを肌にのせてパックする】

クレンジングを長時間肌にのせるのは避けましょう!
界面活性剤が必要以上に肌のうるおいを取ってしまうため、乾燥しやすくなります。
毛穴や汚れが気になるときは、その場所を指でくるくるマッサージ。
クレンジングは洗い流すものですので、パックするのは肌への負担を高めます。

 

【クレンジングはゴシゴシ洗う】

クレンジングを力を入れてゴシゴシすると、肌へ摩擦を引き起こします。
洗った後のタオルで拭き取る時もゴシゴシはNGです。

手や指全体でやさしく滑らせて、流した後はタオルでやさしく押さましょう。
肌を摩擦すると肌荒れや色素沈着、シミの原因になります。

 

【敏感肌こそ、クレンジングを正しく使おう】

乾燥肌や敏感肌はクレンジングを使うだけで、肌が荒れることも。
脱脂力の高いクレンジングは、肌のうるおいを奪ってしまうので気をつけたいところです。

自分の肌に合っているかどうかは、「洗い上がり」をチェックしてみましょう。

クレンジングを流した後に「肌がつっぱる」だと肌の負担が強い証拠。
特に洗い上がりすぐに肌が乾燥する場合は、別のものに変えてみましょう。

・使った後に肌がつっぱらない
・保湿成分入り

クレンジングを使うこなせると、肌のくすみがアップし、化粧品の浸透率もグンと良くあります。
これらを参考に、クレンジングを選んでみてくださいね。

 

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肌の負担を極端に嫌うあまり、クレンジングを少量だけしか使ってない……。
という人はたっぷり使って、今までの汚れも一緒におとしていきましょう。

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