美容アドバイス」カテゴリーアーカイブ

五感で美容を楽しむ女性

「五感」使ってる?五感を働かせて心も肌も美しく

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

Santéで大切にしているのは「五感」。しかし五感は意識を向けていないとなかなか感じにくいもの。忙しい日々を送る現代人が多い今、五感を使って生活していますか?

五感を使うということは、「今」に集中することでもあります。自分が今、何を求めているのかわからない、何を欲しているのかわからない…という方は五感の働きが鈍っているかも!?そんなとき、自分に問いかけたい質問集をご紹介します。

五感が心地よいと思うものを取り入れよう

五感を使って心が満たされている状態

Santéの化粧品には、「スキンケアを通して『あなたらしさ』を引き出すお手伝いがしたい」という想いを込めています。

皮膚理論に基づいたシンプルな作りというだけでなく、使っていて心地の良いもの、スキンケアが楽しみな時間になるようにすることで、心も満たしてほしいと考えています。

そこで大切になってくるのが「五感」を使うこと!五感を働かせるということは、自分自身の声に耳を傾けること、「今」行っていることに集中することです。つまり「ながら」では五感が鈍ってしまうということ…。毎日忙しく過ごす方にこそ、少しだけ自分と向き合う時間を作っていただきたい!

自分が心地よいと思うもの、気持ちがいいと思うものを取り入れて心を満たしませんか?

心が満たされるということは、Santéが大切にしている3つの美容のうち、「こころの美容」を満たすということ。心を豊かにして、気分も肌もゴキゲンで過ごしましょう

五感が鈍ったときに問いかけたい質問

忙しくて五感が鈍っている女性

五感を使うということは、自分の感覚と向き合うこと。しかし五感を使っていないと今まで感じ取れていたものが、感じ取れなくなってしまうかも…。

最近「香りがわからない」「味がわからない」「心がウキウキしない」など思うことが増えた場合は、五感の働きが鈍っているかもしれません。そんなときは、以下の質問を自分に問いかけてみてください。

忙しくて自分と向き合う時間を取れない人ほど、改めて自分はどのようなことにウキウキ・ワクワクするのか、何が心地良いと思うのか、何を求めているのかがわかる指針になると思いますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

視覚

・最近、見たもののなかで、美しいと思ったものはなに?
・どんなものを見て感動した?
・見てテンションが上がったものはなに?

視覚の情報は五感のなかで一番大きいと言われています。視覚からの情報がたくさんになると疲労してしまうかも…。安らぐもの、感動するものなど、心が動くものを見て視覚を癒してあげましょう。

聴覚

・どんな音に安らぎを感じる?
・最近、自然の音に耳を傾けた?
・どんな音が好き?

現代はいろいろな音にあふれています。それは人の声も含まれます。ポジティブなことは良いですが、ネガティブなことはできるだけ避けたいもの…。

耳がお疲れのときは、虫の音や川のせせらぎなど、自然の音に耳を傾けてみると耳も休まりますよ♫好きな音楽やASMRで好きな音を聞くのも◎

五感に触れる女性

味覚

・最近食べたもののなかで美味しいと思ったものは?
・どんな味が好み?
・美味しくて思わず笑顔になってしまったものは?

食品添加物の多い食べ物や外食の多い方は味覚が鈍りがち…。というのも、これらは食欲を促進しようと味が濃くされていることが多いから!

好みの味がある場合でも、できるだけ素材そのものの味や、素材の味を引き出す味付けが楽しめる食事を楽しみましょう

たまには心が喜ぶ食事も自分を労ることにつながります。毎日頑張るご褒美として、「良い食事」を楽しんでみてくださいね。

嗅覚

・どんな香りが好み?
・リラックスできる香りは?
・最近、自然の香りは楽しんだ?

嗅覚は五感のなかで、一番マヒしやすいと言われている感覚。そのため、イヤなニオイでも時間が経過するとわからなくなります。

いくらわからないと言えど、自分の好みでないものにずっと触れているのはいかがなものでしょうか?せっかくなら自分が好きな香りを見つけてくださいね

家で気軽に楽しめるフレグランスでも、草や花などの自然の香りでもOK◎自分が心地よいと思える香りを楽しみましょう。

触覚

・肌に触れて気持ちいいと感じるものはなに?
・どんな手触りのものが好き?
・ずっと触っていたいと思うくらい好きなものはある?

手の感覚はとても敏感!いろいろな刺激を与えると感覚はより敏感になります。今まであまり触覚に意識を向けたことのない方は、自分がどのような手触りのものが好きなのか、いろいろなものを触って確かめてみてくださいね

動物の毛のようにモフモフのものや、陶器のようにツルツルしたもの、葉っぱや花などの自然なものなどに触れて感覚を養ってみましょう。

五感を研ぎ澄まして「美」を楽しもう

五感を使うことを楽しむ女性

五感はもともと人間に備わっている機能ですが、使わなければ鈍感になってしまいます。すると心の反応も鈍くなってしまうことに…。仕事ややるべきことに追われる日々のなかに、五感を使いながら心がホッとするような、豊かになるようなことを取り入れてみてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
自分らしく過ごす女性

「キレイ」の概念打ち破ろう!自分らしい「美しさ」を発揮するには?

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

「キレイな人」と聞いてどのような人をイメージしますか?透きとおるような陶器肌の女性?シミ・シワのないお肌?イメージを思い浮かべる方もいれば、特定の著名人を思い浮かべる方もいるでしょう。

「美しい」基準や目標、理想の人物を作ることは悪いことではありませんが、それに捉われていませんか?「こうでなくてはならない」と思うと自分の欠点ばかりに焦点が当たってしまいがち…。そうならないためにも「自分らしさ」を大切にする方法をお伝えします。

「こうあるべき」に捉われない

自分らしさについて考える女性

一般的に言われる「キレイ」という概念に捉われていませんか?たくさんの人が言う「キレイ」は一種の美しさかもしれません。しかし、「美しさ」はその一択だけなのでしょうか?

美しさの定義は人それぞれでOK◎一般論に振り回される必要はありません!自分なりの美しさ、自分の魅力を活かした美しさ、それが「自分らしさ」につながるのではないでしょうか。

憧れの人物像を持つことが悪いということではありません。ただ、その人物そのものになろうとするのは少し違いますよね。近づこうと自分磨きをするのは良いですが、自分の魅力をかき消してしまうのはもったいない!

せっかくなら自分ならではの美しさを見つけてみませんか?そのためにも、大切になってくるのが自分と向き合うことです。

「自分らしさ」を大切にするための方法3選

自分と向き合って自分らしさを見つける女性

「自分らしさがわからない」という方は意外と多いのではないでしょうか?自分らしさが見つけられる、また大切にするための方法を3つご紹介します。

自分の良いところを活かす

まずは自分の魅力・良いところを見つけましょう。自分ではどうしても見つけられない…という方は友達と次のワークをしてみてください。

お互い向かい合い、1分間、相手のことを観察します。次に、1分ずつお互いのステキなところを言い合います。それは顔でも良いですし、雰囲気、声などなんでもOK◎

自分ではコンプレックスだと思っていたことが、相手にとっては魅力に映り、新しい発見があるかもしれませんよ♪

少し気恥ずかしいとは思いますが、第三者から見た自分の良いところを客観的に知ることができます。言われたことをヒントに自分の魅力を見つけ、その魅力を磨いてみてくださいね

自分の感覚や感情に素直になる

自分の感覚・感情と向き合う女性

自分の心に耳を傾け、感覚・感情に素直になっていますか?「自分らしい」と言われてピンとこない場合は、反対に「自分らしくないこと」をピックアップしてみるのもアリ

自分らしくないと感じることをやめたり、「ちょっと違うかも」と思うことを遠ざけてみたりなど、自分の素直な気持ちに従ってみましょう。

このとき、気を付けたいのが「自分らしくいること」と、「自分勝手」との違い。自分らしさとは、自然体で自分の能力を発揮できる状態です。一方、自分勝手とは周りの迷惑を顧みずに行動をすること。

ここの1点をはき違えないように、自分の気持ちに向き合ってみてくださいね。

流行りは乗っても流されない

流行りのメイクやスキンケアアイテムを使うのは良いですが、自分に似合うものや肌に合うものを使っているでしょうか?「流行りにのらなくちゃ!」と焦ってしっくりこないと感じながらも流行りのものを取り入れてはいませんか?

流行りを取り入れたくて取り入れるのはOK◎しかし周りがそうしているからと自分の意志ではない場合は、自分らしさを遠ざけてしまうかも…。「流行りは流されない」のがポイント!

「自分らしい」を見つけるために自分と向き合おう

自分らしさを見つけた女性

自分と向き合うことはときに怖いこともあります。そんなときは無理をする必要はありません。自分と向き合う心の準備ができたら、自分の顔や性格、言葉遣いなど、それぞれの特徴やクセに意識を向けてみてくださいね。

自分では「コンプレックス」と捉えていたものが、他人から見ると「魅力」に変わることもあるので、第三者の意見を聞いてみるのもおすすめですよ♪

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
自分を愛でている美しい女性

心と肌の「うるおい美人」になるには?自分を愛でる方法3選

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

普段の生活のなかで、自分を「愛でて」いますか?また「キレイになりたい」という想いが強いばかりに、無理をしてストレスをためていませんか?「愛でる」ということは自分自身を大切にすること

「どういうふうにしたらいいの?」という方に、こちらの記事では自分を愛でる方法を3つご紹介します。

「愛でる」と「甘やかす」の違いは?

愛でている?甘やかしている?

先ほども述べたように、自分を「愛でる」ことは自分を「愛し、大切にする」ことです。ここでひとつお伝えしたいのが「甘やかす」のとは違うということ!では、どのような違いがあるのでしょうか?

「愛でる」:自分を愛し、大切にすること
「甘やかす」:怠けたり、だらしなかったりすること

たとえば、このようなケースを思い浮かべてみてください。一日頑張ってクタクタになって帰宅したとき…

1.顔を洗って寝る
2.明日の朝洗おう

「1.」が自分を愛すること、「2.」が甘やかすこと。違いは一目瞭然ですよね?自分を甘やかすと「やってしまった…」と落ち込んだり、後悔したりして自分を責めてしまいがち…。すると心も不健康になってしまいます。

心の健康は美容にとってとても大切です!心を元気にするためにも、自分を「愛でる」習慣を取り入れてみてくださいね。

自分を「愛でる」ための習慣3つ

愛でる習慣で自分を大切にしている女性

以前ブログでも紹介したセルフラブも、自分を愛でる方法です。しかし、その他にも自分を愛でる方法があるので、ストレスなくできるものを取り入れてみてくださいね。

掃除をして部屋の床面積を広げよう

床は自分の頭の中や自分自身を表していると言われています。そのため、床にモノが散らばっているとムダな情報が多く、重要なことについて考えるスペースがなくなってしまいます。

また、床は自分自身を表していることから、床の上にモノを置いていると本当の自分自身を覆い隠していることになります。

自分の使命・強み・やりたいことなど、自分自身と向き合うには床のモノを取り除き、床面積を広げるのがおすすめです。もちろん掃除もお忘れなく!

人間関係を見直してみよう

良好な人間関係の女性たち

今の人間関係に満足していますか?一見関係が良好そうに見えても、人と人の間にはいろいろな感情が渦巻いています。そのため自分にとってストレスに感じる人との関係を思い切って整理してみましょう

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、一緒にいると自分がイヤだなと思う考え方をしている人に引き下げられるおそれがあります。

自分自身を引き下げないためにも、自分と考え方が合わない人やストレスに感じる人とは適度な距離感を取り、接するのが良いでしょう。

高すぎる美意識を手放そう

美意識の高い人が増えた昨今ですが、過度な美意識がストレスになっていませんか?「もっとキレイになりたい」という想いは女性なら誰しもが持っているもの。ですが、それに縛られたり、囚われたりしている場合はその意識は見直すのがおすすめです。

堕落や怠惰はよくありませんが、抑制しすぎるのも良くありません。自分で欠点と思っている部分も個性と捉えられるようなマインドセットも大切◎自分を大切にできているかを基準に考え、美意識のバランスを考えてみてくださいね。

自分を愛でて、心も肌もうるおそう!

自分を愛でて美しい女性

自分を大切にしている人は、心が健康になり、肌もうるおい、表情も明るくなります。内面から美しく輝く女性を目指したい方は、今日からでも自分を愛でる習慣を試してみてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
ポジティブな言葉を使って会話をする女性

今のあなたは「言葉相」でできている!言葉を変えて内面美を整えよう

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

「口癖はなんですか?」と聞かれて思い浮かぶ言葉はなんでしょうか?否定的な言葉の方もいれば、ポジティブな言葉の方もいるでしょう。でもせっかくなら、自分が耳にして嬉しい言葉を口癖にしたいもの。

普段使っている言葉の大切さとメンタルにもおすすめの言葉をご紹介します。

普段から使っている言葉は?

普段から使っている言葉は?

「今までの人生は、今まで吐いてきた言葉でできていて…
今からの人生は、今から吐く言葉でできていく…」

これは千葉修司さんの著書である「言葉相」に書かれている一節です。つまり、今の状態は今までの言葉の積み重ねということ。

「状態」とは、仕事・人間関係・健康、すべて含まれます。もちろん美容もそのひとつ!自分の言葉を一番聞いているのは自分自身なので、無意識に発している言葉が自分のメンタルに影響を与えているかもしれません…。

メンタルが乱れると心の状態だけでなく、健康面もゆらぎますよね。そうすると美容にも影響を及ぼします。この機会に、自分が普段から使っている言葉を振り返ってみてください。

メンタルを整える魔法の言葉

ポジティブな言葉を話している女性

今回は3種類の言葉をご紹介します。自分だけの魔法ワードを見つけて、日ごろから使う習慣をつけてみてくださいね。

誉め/褒め言葉

人を褒めることはなにも、相手が喜ぶだけではなく、自分にとっても嬉しい効果があります。というのも、脳は主語を認識できないので相手を褒めたとしても、誉め言葉を耳にすると自分も褒められたような感覚になります。

人は褒められると、やる気向上ホルモンのドーパミンや、幸せホルモンのセロトニンなどが分泌されます。そのため、気持ちが上向きになり、心に余裕もでてきます

自分自身を褒めるのももちろんおすすめです。相手や自分を褒める習慣が付くと、良い面に気づけるようになるので、ぜひお試しください◎

感謝の言葉

感謝の言葉を伝える

感謝の言葉といえば「ありがとう」。この言葉は本当に魔法のような言葉で、健康に好影響を与えたり、幸福度が高まったり、ポジティブになったりする、と言われています。

自分にとってもイイコトづくしなだけでなく、感謝の言葉は社会にも良い影響を与えると言われているんです!これは「つながりの感謝」と呼ばれており、相手を喜ばせる感謝の言葉。

慣れないうちは照れ臭い部分もあるかもしれませんが、嬉しいことがあったときは、相手に感謝を伝えてみてくださいね。

思考の言葉

頭の中をぐるぐる思考が巡るとき、ネガティブな言葉を考えることが多くありませんか?思考の中での会話を「セルフトーク」というのですが、ネガティブな思考になったときは「ストップ!」と言うのがおすすめ。

実際に声に出して「ストップ」と言うのも良いですし、思考の中で言うのもOK◎ネガティブな言葉のあふれるセルフトークに気づいたときは「ストップ」しましょう。

言葉の言い換えで「言葉相」を大切に

言葉を変えてキラキラしている女性

無意識に使っている言葉を変えて、メンタルを整えましょう!無意識に発する言葉の代表が「口癖」。まずは口癖から変えるのがおすすめです。

例えば、「ありがとう」を口癖にしようと決めたら、意識的に言うようにしましょう。そうするといつの間にか無意識に言えるようになっています。口癖は自分で作れます。自分にとっても嬉しい言葉を口癖にしてみませんか?

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
普段使っている道具のお手入れをしている女性

お手入れ道具のケアを徹底して将来の「美しさ」を守ろう

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

普段のお手入れで使っている道具はどれくらいの頻度でケアをしていますか?ほとんどの人は、保湿をすることやキレイに魅せることに注力しがちですが、じつは使っている道具の状態がその後の肌に影響することも!

今使っているスキンケアアイテムやメイクアイテムなどのボトルや使っている道具の状態を見直しながら、ブログを読んでみてくださいね。

些細な行動がキレイを変える!?

美しさは日々の積み重ね

「肌のキレイさ」はなにもスキンケアでのお手入れやメイクでの魅せ方だけではありません。普段使っている道具の状態も将来の肌に影響を与えます。

というのも、肌の健やかさは毎日のお手入れの積み重ねだから!「美肌は一日にしてならず」と言われているとおり、日々の小さな習慣がのちの肌に現れます

気づいたときが変わるチャンス!日々の美容習慣を見直す機会にしてくださいね。

「こんなことが!?」キレイに影響する道具のお手入れ習慣

普段使っているスキンケア・メイクアイテム

スキンケアやメイクのときに使っている道具の状態は、肌の健やかさにとって重要!そこで、どれくらい道具に対してのお手入れ習慣があるのか、自分でチェックをしてみてください。

スキンケアするときの手のお手入れは?

スキンケアをする際、コットンを使う人もいると思いますが、Santéでは手を使うことを推奨しています。その手のお手入れは行き届いているでしょうか?

スキンケアをするときに手がゴワゴワ・ザラザラだと顔に触れたときに摩擦となり、肌への負担になってしまいます。アルコール消毒を頻繁にする人はとくに乾燥しやすいので、ハンドクリームなどで保湿を心がけましょう

またスキンケアをする前は、必ず手を洗って清潔にすること!手は無意識のうちにいろいろな場所に触れています。そのため、気づかないうちに雑菌が付着しているかも…。その手で肌を触らないように、スキンケアの前には手を洗いましょう。

メイク道具のお手入れしてる?

清潔なスキンケア・メイク道具

メイクをするときに使うパフやブラシはどれくらいの頻度で洗っていますか?使い切るまで洗わない、という人も少なからずいるのではないでしょうか。

しかしこれは肌の負担になりかねません。というのも、使い終わったパフやブラシには、メイクアイテムの残りだけでなく、皮脂も付着します。それらが混ざり合い、放置していると雑菌が繁殖します。その状態で次のメイク時に肌にのせると…わかりますよね?

パフは毎日でも洗いたいところですが、ブラシはあまり高い頻度で洗ってしまうと毛が痛んでしまいます。毎日は洗えないので、ブラシは使い終わったら、ティッシュオフしてできるだけ清潔に保つのがおすすめです。

使い終わったアイテムのお手入れは?

スキンケアやメイクが終わったあと、ボトルはどのような状態でしょうか?取り出し口にクリームやファンデーションが少し付いた状態になっていませんか?

一度取り出した化粧品類は、酸化がはじまります。その酸化した化粧品を取り出し口に付着したままになっていると、次に使うときにその化粧品も一緒に塗布しているかも…。

また直接、手で取り出し口に触れてしまった場合は、そこから雑菌も繁殖するおそれがあります。そうならないためにも、スキンケアやメイクアイテムを使い終わったらティッシュで取り出し口を拭くのがおすすめです。清潔に保てば見た目も美しく保たれますよ◎

道具のお手入れを習慣に、笑顔で過ごせる肌を目指そう

メイク道具のケアがバッチリの女性

「清潔にするのが良いとはわかっていてもどうしても面倒…」という方は、新しいものを用意するのがおすすめ

品質の良し悪しはさておき、今では安くメイク道具を手に入れることも可能です。自分のライフスタイルに合わせ、ストレスなく将来の肌のためにできる方法を選びましょう。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
食事を楽しむ女性

健康美人になるには食事が大切!サプリだけではダメな理由とは?

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

みなさんサプリメントは飲んでいますか?最近ではいろいろなサプリが販売されており、健康のために何かしら飲んでいる、という方は多いのではないでしょうか。しかし「サプリメントで栄養を補給しているから食べなくても大丈夫」という思考になっていませんか?しかしこれではカラダが悲しむかも…。今回は「食べる」ことの大切さについてお伝えします。

サプリメントだけではカラダに悪影響!?

サプリを飲む人

サプリメントの意味は「supplement=補足・補う」です。つまり食事で摂り切れなかった栄養を補うために補給する目的で摂取するもの。それが本来のサプリメントの飲み方です。

しかし忙しい現代人は、サプリでも栄養が摂れるからと食事をおろそかにしていませんか?たしかにサプリメントでも栄養は補えますが、噛まなくなることでお口トラブルの原因になるかも…。

・咀嚼機能の衰え
・唾液が不足することによる虫歯や歯周病へのリスクが高まる
・口臭のリスク など

他にも噛まないことによって脳への刺激の減少、栄養素の過剰摂取、腸を使わないことによる免疫力の低下などのトラブルのおそれも考えられます。だからこそ、日々の食事から栄養を摂ることを心がけましょう。

「食べる」ことの大切さとは?

食卓を囲む人たち

カラダを作る栄養を摂ることは、健康的な生活を送るうえで大切なことです。しかし栄養以外でも健康的なカラダのために大切にして欲しいことがあります。今回は今日からでも取り組めること2つをご紹介します。

よく噛んで食事を摂ること

よく噛むということはそれだけ筋肉を動かすということ。噛むだけでは難しいですが、筋肉を使うことでシワ・たるみを防ぐことにつながります。さらには骨や筋肉が動くことから血流が増加し、脳に酸素や栄養が行き渡りやすくもなるため、集中力や判断力が高まることも!

また、よく噛むと唾液が分泌されます。唾液には「若返りホルモン」と呼ばれているパロチンが含まれているため、髪の発育や肌の代謝にも良いと言われているんです。

五感を活用して食事をすること

食事を楽しむ女性

何気なく食事をするのではなく、五感をフル活用して食事をしてみましょう。味・香り・色合い・食感・噛んでいるときの音など、五感を使って食べると食事の満足度が上がります

食事の満足度が上がると、「食事をしたい」という思いにつながり、1日3食きっちり摂れるようにもなります。そうすると生活リズムを整えることにもなり、生活習慣の改善にも役立ちます。

また、食べることは精神的な健康にも◎自分のカラダを想って食事をすることで、「自分自身を大切にしたい」「自分自身が大切にされている」と自尊感情を得ることにもつながります。なので、食事を「ただ食べること」と捉えるのではなく、「自分自身が喜びを感じる食事」「楽しいと思える食事」を心がけてみてくださいね。

すぐに効果を求めようとしない!「健康」は日々の生活から

バランスの良い食事

サプリメントは手軽に栄養を摂れる便利なもの。しかしそれを食事の代わりやメインの栄養として摂るのはおすすめしません。栄養面だけでなく、五感で食事を楽しみ、健康的なカラダづくりを目指しましょう。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
心を整える女性

情緒不安定はホルモンバランスから!?自分の心の整え方を知ろう

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

Santéでは「こころからの美容」の割合が一番大きいと考えています。そのため、心の状態=メンタルを整えることが大切!でも女性は毎月ホルモンバランスの変化によってメンタル状態が不安定になりますよね…。

そんなときに自分の心の立て直し方を知っていると、気分の切り替えが上手になります。今回は心の立て直し方についてお伝えします。

「今」の心の状態を否定しない!

自分と向き合う女性

女性は1か月のなかでも情緒が揺らぎますよね。それはホルモンバランスの変化が関係しています。ただ、ホルモンバランスは整えることはできても、その変化を止めることはできません。そこで大切なのが、心の状態を整えること。というのも、感情や心の状態はコントロールができるから!

その方法を知る前に、ひとつ心にとめていただきたいのが、「今の自分の状態を否定しないこと」です。「イライラしてしまった」「自信のない自分はダメだ」「落ち込んではいけない」と思うと余計にしんどくなってしまいます。

「こういう自分もいる」ということを受け入れることが、まずは心を整える第一ステップ!「自分は今、不安定な状態」という場所にいることを認識しましょう。

心の状態を整えるための3つの方法は?

心を軽くする方法

心を整える方法はいくつかありますが、すべて自分に当てはまる、と思わないこと!自分に合った方法、ストレスなく実施できる方法を見つけてみてくださいね。

軽めの運動をしよう

過度な運動はストレスになりますが、自分にとっての「適度な運動」は幸せホルモンを分泌させるサポートをしてくれます。無理をして走ったり、トレーニングをしたりする必要はありません。家の近所を散歩したり、歩いたりするだけでOK◎「最低〇分運動しないと」という決まりもありません。

運動は「心の健康」だけでなく「カラダの健康」にもおすすめの習慣。運動習慣のない方は、まず家でできる簡単な運動からはじめてみるのが良いですよ。

瞑想してみよう

瞑想をしている女性

「瞑想」は自律神経を整えるのにおすすめの方法。ホルモンバランスが乱れると自律神経も乱れがちなので、瞑想してみましょう!難しいイメージを持たれている方は多いかもしれませんが、方法はとても簡単です◎

まず、イスか床に背筋を伸ばして座ります。このとき、骨盤を立てて座ってくださいね。そしてゆっくり深く、呼吸をします。呼吸は腹式呼吸がおすすめです。呼吸に意識を向けて、無心になれる時間を楽しみましょう。

リラックスできる時間をつくろう

ホルモンバランスからくる心の不調がある場合は、リラックスしてホルモンバランスを乱すストレスを軽減させることが大切。忙しい日々に追われ、時間を作るのが難しい…という方は多いかもしれませんが、自分自身のカラダや心の声を聞く時間はとても大切。

美容だけでなく、「心の健康」のためにも時間を作るのがおすすめです。好きなことに没頭するのも良し、ただボーっとする時間にするのも良し◎アロマなどで好きな香りも楽しむのも良いですね。自分がリラックスする方法をこの機会に見つけてみてくださいね。

たまにはわがままに!自分を甘やかすことも大切

自分の時間を楽しむ女性

ホルモンバランスの変化と上手に付き合うためには、まずホルモンの周期を知ること。そのうえで、自分の情緒が不安定になる時期を見極めましょう。そしてその時期はわがままに、自分を甘やかしてあげるのがおすすめ◎

「こういう時期だから仕方ない」と思うことも大切。情緒が不安定なときは、あえてストレスのかかることをする必要はありません。「今は休むことが仕事」と割り切り、自分だけの時間をもつようにしましょう。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
正しくスキンケアをする女性

肌本来の力を引き出すシンプルスキンケアとは?「手」がカギ!?

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

みなさんはスキンケアを習ったことはありますか?ほとんどの方は「ない」と答えるのではないでしょうか。最近ではYouTubeやSNSで気軽に情報を得られる時代になりました。しかしその情報は本当に正しいのでしょうか?

情報社会になったからこそ、「正しい情報を選び取る力」も必要!そこで今回はSantéが考えるシンプルスキンケアの極意をお伝えします。

スキンケアするときは「手」を使おう

スキンケアのカギは手

10人いれば10通りのスキンケア方法があるくらい、オリジナルのスキンケア方法があります。コットンを使ったり、美顔器を使ったりなど、方法はいろいろありますが、Santéでは基本的に「手」を使います

「手当て」という言葉がありますよね?「病気やケガの処置をする」という意味がありますが、それは「手を当てることによって得られる癒し効果から」という説があるんです。肌に触れることで心が穏やかになったことはありませんか?それは肌に触れたときに幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されるから!

ポイントは、リラックスをして愛情を持って肌に触れること◎スキンケアをするときも「手当て」を心がけ、やさしく肌を包み込むように肌に触れましょう。もちろん肌に触れる前は清潔にすることをお忘れなく。

シンプルスキンケア3ステップとは?

シンプルスキンケアのステップは3つ

基本的なステップはたったの3つ!それぞれのポイントをお伝えします。

肌を清潔にする

肌は自分で汚れを落とせません。だからこそ、朝起きたときと1日過ごした後の夜に皮脂・メイク・汚れを落とす必要があります。洗うときもやさしく触れること◎中指と薬指を使いクルクルするだけ。1分ほどを目安に洗い流しましょう。

すすぎがしっかりできていなければ、肌荒れの原因になります。すすぐときはシャワーから直接ではなく、手のひらにぬるま湯をためてやさしくすすぎましょう

肌にうるおいを与える

バランスローションの適量は2プッシュ

汚れを落としたら次はうるおいを与えるステップ。ブランドによってアイテムの使用順序は異なりますが、Santéではまず化粧水でうるおいを与えます。適量約2プッシュを守って肌を甘やかしすぎないことがポイント◎

肌本来のもつ機能をきちんと働かせるためにも角層をうるおいで満たすことは大切です。ですが必要以上にうるおいを与える必要はありません。肌に触れたときに、かさつきを感じるときは重ね塗りをするなど、肌状態に合わせましょう

うるおいを与えた肌にフタをする

モイストリッチクリームの適量はパール1粒くらい

化粧水でうるおいを与えたあとは、クリームで肌にうるおいを閉じ込めます。化粧水は肌にうるおいを与えてくれますが、とどまる力はないため放置しておくとまた肌が乾燥することに…。

クリームもまずは適量を守って塗布しましょう。良いものだからといって塗布しすぎると肌トラブルのもとになります。Santéのクリームはとても伸びが良いので、適量はパーツ1粒くらい。少なそうに思いますが、ぜひこの量で使ってみてくださいね◎

化粧品を使ったときの五感を大切に

五感を大切にするスキンケアをする女性

正しい使い方はもちろん大切ですが、もっと大切にしていただきたいのが「使用感」。化粧品を手に取ったときの香りや質感、その化粧品を使ってキレイになったときのイメージなど。いつものスキンケアが楽しくなるようなアイテム選びを心がけてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
心の声に耳を傾ける女性

「バテ」とは違う季節性の疲れとは?原因と対策ご紹介

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

暑い日や寒い日が続くと、やる気が出なかったり、気分がすぐれなかったりすることはありませんか?このような体調やメンタルの不調がある場合は、季節性のうつかも!?毎年同じ季節に不調を感じる方は要注意!季節的な不調が多くなる季節、それぞれの原因と対策方法をご紹介します。

暑い季節の不調の原因&対策方法は?

暑い季節に悩みを抱える女性

暑いだけでストレスを感じたり、やる気がでなかったり、食欲がなくなったりなど…不調を感じる方も多いのでは?「カラダがバテているだけ」と思いがちですが、気分が優れなかったり、憂鬱な気持ちが続いたりなど、心の不調まで加わると「季節性うつ」になる場合もあるので、自分の状態を把握しておくことが大切です。

暑い季節の不調の原因は?

環境の大きな時期から湿度の高い時期を経て、過酷な暑さがやってくる季節は、隠れた疲労をため込むと不調の原因になります。「まだ大丈夫」と思わずに、疲れを感じたら一つずつ「小さな疲労」のうちに解消しておくようにしましょう。

暑い季節の不調を防ぐには?

・日光を浴びすぎない
・体調に合わせた室温設定
・食生活の改善
・良質な睡眠

日光はある程度浴びることが大切ですが、日差しの強い日に長時間浴びるのは疲労感の原因になります。また暑い季節は食欲が低下し、栄養が偏りがち…。するとメンタルの安定をサポートするセロトニンが不足してしまいます。

タンパク質の摂取はもちろん、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。サッパリとたべられるように、調理方法を工夫するのがおすすめです。

寒い季節の不調の原因&対策方法は?

寒い季節に悩みを抱える女性

日中にも眠気を感じる・食欲がすごく増えた・気分に波がある、など感じる場合は心身ともに疲れている証拠かも…。「ちょっと疲れているだけかも…」「寝たら良くなる」と軽い気持ちではなく、自分がどのような状態かをまずは理解するようにしましょう。

寒い季節の不調の原因は?

寒い季節は日照時間が短く、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンの分泌が減少。セロトニンは睡眠ホルモンのメラトニンの原料ですが、その原料が減ることでいつも寝ている時間に寝られなくなって、生活リズムが乱れてしまいます

寒い季節の不調を防ぐには?

・日光を浴びる
・生活リズムを整える
・有酸素運動で適度な運動をする

暑い季節とは反対に、日照時間の短い寒い季節は日光を浴びることが大切。適度な運動と合わせて、外に散歩にいくのもおすすめですよ◎「生活リズムを整える」というと、漠然としていますが、毎日できるだけ同じ時間に起きて・寝ることを心がけましょう

日々の体調・メンタルと向き合って健やかに

小さな疲労感を解消して晴れやかな気分の女性

季節性の不調とは言いますが、じつは暑さ・寒さが本格化する前の疲れやストレス、心の不調が原因かも…。不調が現れる前に、まずは自分と向き合い、客観的に自分をみてみることで、どのような状態なのかを知ることが大切。

自分ではちょっと難しいかも…と感じた方はSantéの無料カウンセリングを使うのも一つの手◎自分を知る、一つの手がかりにしてみてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

こちらの関連記事もオススメ♪
紫外線対策をして健やかな頭皮を守っている女性

放っておくとマズイ、頭皮の乾燥!?頭皮の乾燥ケア3選

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

突然ですが、頭皮は保湿していますか?頭皮も肌の一部。シャンプーのときに髪・頭皮の汚れは落としていても、そのあとにきちんと保湿している方は少ないのではないでしょうか?しかし頭皮は乾燥すると健康的な髪の育成が難しくなるだけでなく、さまざまなトラブルの元に!?そこで今回は、外出時の頭皮の乾燥を防ぐための習慣を3つご紹介します。

頭皮が乾燥するとどうなる!?

頭皮悩みのある女性

頭皮が乾燥すると炎症・かゆみ・乾性フケなどのトラブルだけでなく、抜け毛の原因にもなります…。その原因として下記のような習慣があげられます。

・洗浄力の強いシャンプーを使っている
・シャンプーするときに爪を立ててゴシゴシ洗っている
・熱いお湯で髪・頭皮を洗っている

髪・頭皮を清潔にするためのヘアケア習慣が頭皮を乾燥させてしまっている原因かも…。それだけでなく、運動不足・睡眠不足・ストレスの多い生活などの生活習慣も、乾燥の原因となるおそれがあるので、思い当たる方は生活習慣の見直しもおすすめです。

紫外線も頭皮の乾燥に!?頭皮の紫外線対策3つ

紫外線対策をしている女性

もう一つ、頭皮を乾燥させる要因なのが紫外線です。紫外線は年中ふりそそいでいますし、家の中にいても影響を受けます。スキンケアはしていても、頭皮の紫外線対策はされていますか?今回は頭皮の乾燥を防ぐための紫外線対策をご紹介します。

帽子・日傘を活用しよう

紫外線から守るには物理的に髪・頭皮を日から遮ってしまうのが吉。帽子は長時間かぶっていると蒸れるので、汗をかいたら脱いで汗を拭いたり、定期的に脱いで蒸れを防いだりするのがおすすめです。

スプレー式の日焼け止めを活用しよう

建物・電車・車など、窓のそばにいると紫外線の影響を受けます。しかし建物のなかで日傘はさせませんよね…そこでおすすめなのがスプレー式の日焼け止め。頭や髪を覆うようにシューッとスプレーするだけ◎

頭皮も保湿しよう

アクアボディウォーター

乾燥にはとにかく保湿!「でも頭皮の保湿ってどうしたらいいの…?」と思っている方に、Santéではアクアボディウォーターでの保湿をおすすめしています。ミストが出る容器に移し替えていただくと、頭皮の保湿にピッタリ◎アクアボディウォーターは頭からつま先まで全身に使えるので、1本あると便利ですよ♪

紫外線と乾燥に気を付けて健やかな頭皮に

健やかな頭皮で笑顔の女性

頭皮に良いと思っていることでも、実は頭皮を傷つけて乾燥を誘発してしまっていることもあります。日々のヘアケアを見直しつつ、日中は頭皮の紫外線対策も取り入れてみてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

ソンティLINE公式OR

ソンティLINE公式QR

こちらの関連記事もオススメ♪