自分を愛でている美しい女性

心と肌の「うるおい美人」になるには?自分を愛でる方法3選

こんにちは、Santéです。
「外から・内から・こころから」の3つの美容バランスを整える「3Balance & Well-Being」がSantéのコンセプト。新たな美と健康の文化創造を目指しながら、心身だけでなく社会的にも健康になりたい女性を応援しています。そのなかでもこちらのブログでは、Santéの考える美容についてお伝えします。

普段の生活のなかで、自分を「愛でて」いますか?また「キレイになりたい」という想いが強いばかりに、無理をしてストレスをためていませんか?「愛でる」ということは自分自身を大切にすること

「どういうふうにしたらいいの?」という方に、こちらの記事では自分を愛でる方法を3つご紹介します。

「愛でる」と「甘やかす」の違いは?

愛でている?甘やかしている?

先ほども述べたように、自分を「愛でる」ことは自分を「愛し、大切にする」ことです。ここでひとつお伝えしたいのが「甘やかす」のとは違うということ!では、どのような違いがあるのでしょうか?

「愛でる」:自分を愛し、大切にすること
「甘やかす」:怠けたり、だらしなかったりすること

たとえば、このようなケースを思い浮かべてみてください。一日頑張ってクタクタになって帰宅したとき…

1.顔を洗って寝る
2.明日の朝洗おう

「1.」が自分を愛すること、「2.」が甘やかすこと。違いは一目瞭然ですよね?自分を甘やかすと「やってしまった…」と落ち込んだり、後悔したりして自分を責めてしまいがち…。すると心も不健康になってしまいます。

心の健康は美容にとってとても大切です!心を元気にするためにも、自分を「愛でる」習慣を取り入れてみてくださいね。

自分を「愛でる」ための習慣3つ

愛でる習慣で自分を大切にしている女性

以前ブログでも紹介したセルフラブも、自分を愛でる方法です。しかし、その他にも自分を愛でる方法があるので、ストレスなくできるものを取り入れてみてくださいね。

掃除をして部屋の床面積を広げよう

床は自分の頭の中や自分自身を表していると言われています。そのため、床にモノが散らばっているとムダな情報が多く、重要なことについて考えるスペースがなくなってしまいます。

また、床は自分自身を表していることから、床の上にモノを置いていると本当の自分自身を覆い隠していることになります。

自分の使命・強み・やりたいことなど、自分自身と向き合うには床のモノを取り除き、床面積を広げるのがおすすめです。もちろん掃除もお忘れなく!

人間関係を見直してみよう

良好な人間関係の女性たち

今の人間関係に満足していますか?一見関係が良好そうに見えても、人と人の間にはいろいろな感情が渦巻いています。そのため自分にとってストレスに感じる人との関係を思い切って整理してみましょう

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、一緒にいると自分がイヤだなと思う考え方をしている人に引き下げられるおそれがあります。

自分自身を引き下げないためにも、自分と考え方が合わない人やストレスに感じる人とは適度な距離感を取り、接するのが良いでしょう。

高すぎる美意識を手放そう

美意識の高い人が増えた昨今ですが、過度な美意識がストレスになっていませんか?「もっとキレイになりたい」という想いは女性なら誰しもが持っているもの。ですが、それに縛られたり、囚われたりしている場合はその意識は見直すのがおすすめです。

堕落や怠惰はよくありませんが、抑制しすぎるのも良くありません。自分で欠点と思っている部分も個性と捉えられるようなマインドセットも大切◎自分を大切にできているかを基準に考え、美意識のバランスを考えてみてくださいね。

自分を愛でて、心も肌もうるおそう!

自分を愛でて美しい女性

自分を大切にしている人は、心が健康になり、肌もうるおい、表情も明るくなります。内面から美しく輝く女性を目指したい方は、今日からでも自分を愛でる習慣を試してみてくださいね。

五感が心地よいと感じるライフスタイルを送るためにも、まずは自分自身を知ることから。Santéでは自分の現在地を知るお手伝いとして、無料のパーソナルカウンセリングを行っています。まずはお気軽にLINE公式のご登録を◎「お肌のカウンセリング」ではなく、「自分自身と向き合う時間」として、ご活用いただけたら幸いです。

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