こんにちは、Santéです。
Santéには美容部門・食部門・コミュニティ部門の3つの柱があります。Santé の考える3つの美容(外面・内面・メンタル)のバランスを整えるためです。この3つのバランスが整ったとき、内側から自信がつき、自然と笑顔が溢れてきます。
また定期的なイベント・化粧品開発・農業などさまざまな活動を通して、心から満たされ、心から笑いあえる場に、安心感と使命が活かされて、1人ひとりの個が輝く場を提供しています。その中で、こちらのブログではSantéの1つの柱である「美容」について発信していきたいと思います。
寒暖差の大きい日は肌の調子がいまいち…と感じることはありませんか?寒暖差は体調を崩す原因でもありますが、肌の調子を崩す原因にも…。寒暖差が大きい日の肌状態とスキンケアで気を付けたいポイントをお伝えします。
■寒暖差が大きいときの肌ってどうなってるの?
寒暖差が大きい日が続いたときの肌荒れ原因は下記のようなことが考えられます。
気温の低下による血行不良
血行が悪くなると、皮脂・汗の分泌が減少し、肌を守る役割のある皮脂膜をうまく作られないことで、肌荒れの原因に…。
体温調整機能の乱れ
体温調整機能が乱れると、冷えにつながり免疫力が低下します。すると体調不良を起こしやすくなり、臓器の一つでもある肌も荒れやすい状態に…。
カスパーゼ14の減少
カスパーゼ14とは、肌のバリア機能と肌のうるおいに関係の深い酵素。寒暖差を肌が感じて酵素が減少すると肌本来のうるおう力を発揮できず、肌荒れしやすくなってしまうのです。
寒暖差が続く日のスキンケア
寒暖差の大きい日が続くと肌にも負担がかかります。そんなときのスキンケア方法を伝授!普段行っているスキンケアも意識して少し変えるだけで肌も応えてくれるかも!?
低刺激なアイテムを選ぶ
寒暖差の大きいときは肌への負担は少しでも減らしたいとき。そのため「低刺激」のアイテムを選ぶのがおすすめ。とくにスキンケアのファーストステップである洗顔には気を付けたいところ。
泡モコモコの洗顔料は気持ちいいですが、肌がアルカリに傾きやすいため、寒暖差の大きい日には肌の負担になってしまうかも…。ソンティの洗顔料は肌と同じ弱酸性。泡立てず、顔全体に塗布してクルクルするだけ!摩擦レス洗顔ができるうえに、やさしく洗い上げることができます。
スキンケアをするときにマッサージも
寒暖差の大きい日は朝晩が冷えるので、お肌も冷えがち…。そのためお肌を動かしてあげるのがおすすめ。あまり力をいれすぎるとかえって肌の負担となってしまうので、軽い力でOK◎マッサージクリームや乳液・クリームを塗布するときに顔全体を触ってあげるだけでも違います。
ポイントは下から上に動かすこと。クレンジングのときにマッサージをする方もいると思いますが、クレンジングには洗浄成分が配合されているのと、落とした汚れを含んだままのクレンジングでマッサージをするとせっかく落とした汚れをまた付着させてしまうかも…。クレンジングにマッサージの役割もあるものを使うときは、メイクを落としたものは一度洗い流して、新たに塗布してマッサージするのがおすすめです。
とにかく保湿を徹底しよう
肌の乾燥はあらゆる肌トラブルの原因となります。とくに季節の変わり目など、肌がゆらぎやすい時期は保湿を入念に。肌の土台がゆらいでいるときはベースのケアを心がけましょう。化粧水で角層のすみずみをうるおし、乳液・クリームでフタをします。肌の土台が整ってから美容液などのプラスのケアをするのがおすすめです。
スキンケアだけでなく心身のバランスも大切に
寒暖差が大きい日は心身のバランスを崩しやすいときでもあります。スキンケアばかりでなく、規則正しい生活を心がけ、心のバランスも整えましょう。心が不安定になったときは呼吸を意識してみてください。
体内にある息をすべて吐ききってから息を吸って、ゆっくり吐きます。鼻から吸っても口から吸っても好きな方でOK◎大切なのは深く呼吸をすること。深呼吸は心の不安やモヤモヤを少しやわらげてくれる簡単な方法。ぜひ試してみてくださいね。
Santéでは、3つの美容(外面・内面・メンタル)のバランスを整えるためパーソナルカウンセリング体制や、五感のバランス(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が整ったライフスタイルを送るお手伝いをし、より豊かで幸せな人を増やす活動をしています。「内側から自信のあふれる美しい女性=ソンティスト」にあなたもなりませんか?
また「一人ひとりが輝く場を創る。」を理念に、「ソンティ・ヴィレッジ」の構想も開始。
まずは、自分の現在地を知るためにも、ぜひSantéのLINE公式にご登録を。無料パーソナルカウンセリング体験を行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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